リセラーアカウントと組織アカウントの違いについて

Gandiではドメイン名をお客様自身の顧客に提供するために使える機能は2つあります。リセラーアカウントを使用すると顧客アカウントや顧客アカウント向けに購入したGandiのサービスやドメイン名の管理を行うことができます。組織アカウントを使用すると、組織の中にチームを作成し共同で管理を行うことができます。それぞれのアカウントの違いについて以下をご確認ください。

リセラーアカウントの利点組織アカウントを使用した製品やサービスの共有 についてもご確認ください。

Gandi リセラーアカウント

  • リセラーアカウント専用の管理ページがあり、顧客アカウントやドメイン名などをまとめて管理することが可能です。顧客はGandiのウェブサイト上で直接アカウントを持たず、リセラーであるあなたを通してドメイン名を管理するようになります。

  • リセラーアカウントを使用してチームを作成し、管理側の企業としてチームメンバーを追加することが可能です。管理される側である顧客アカウントはチームに所属したり、リセラーアカウントとして管理する側になることはできません。

  • リセラー向けサポート の利用が可能です。顧客は直接リセラーであるあなたにサポートを依頼する一方、リセラーはGandiに電話等で直接連絡をしてサポートを受けることができます。

  • GandiのAPIを使用してリセラー自身のウェブサイトにGandiを統合することが可能です。Gandiのウェブサイトにアクセスせず、リセラーのウェブサイト上でドメイン名の取得や管理が可能になります。

  • Gandiでドメイン名などを購入するときには、そのドメイン名やその他製品の所有者を自分のリセラーアカウントか顧客アカウントに指定することができます。顧客アカウントからは直接Gandiのドメイン名やその他製品を購入することはできません。

  • リセラーは顧客の代わりにドメイン名やその他製品を更新することができます。顧客側では直接更新作業を行うことはできません。(リセラーがAPIを使用して顧客側でも更新作業をできるようにすることは可能です)

  • リセラーは顧客を「リリース」することができます。「リリース」されると顧客アカウントは管理画面に表示されなくなり、個人アカウントを作成してGandiのウェブサイトにアクセスするようになります。

  • リセラーアカウントは無料で作成することができます。また、ドメイン名などの購入の際に購入金額に応じた割引など受けることができます。

Gandi 組織アカウント

  • 組織アカウント専用の管理ページがあり、組織内でチームを作成し、チームごとにドメイン名などのサービス管理において別々の権限を付与することが可能です。組織アカウントのチームに所属するにはGandiのウェブサイト上でアカウントを持っている必要があります。

  • 個人アカウントから組織アカウントを作成したり、既に作成されている組織アカウント内のチームのメンバーになることが可能です。あなたの顧客が組織アカウントのチームメンバーとして追加された場合、その組織アカウントにのみアクセスでき、予めアクセスを許可された機能を使用することができます。

  • Gandiから直接サポートを受けることが可能です。 組織アカウントの管理者はチームメンバーの権限を調節し、メンバーができることを制限することができます。

  • 組織のチームメンバーはGandiのウェブサイトにログインして、ウェブサイト上からドメイン名などの管理を行うことができます。

  • 購入されたドメイン名やその他製品は個人ではなく組織アカウントが所有者となります。権限設定機能を使ってどのチームに所属しているとドメイン名などを購入できるか、またどのような支払い方法で購入するかを指定することが可能です。

  • 権限を付与されたチームメンバーは更新作業を行うことが可能です。また、誰が更新リマインダーメールを受信するかも設定可能です。

  • チームにメンバーを追加、削除することによりドメイン名やその他製品の管理者を変更することが可能です。自分が作成した組織を、その組織を削除することなく抜けることもできます。(組織から抜ける前にはその他正しいメンバーが権限を持っていることを確認してから操作をしてください)

  • 組織アカウントは無料で作成することができます。また、ドメイン名などの購入の際に購入金額に応じた割引など受けることができます。