Gandi API¶
GandiのウェブサイトでのAPI使用について、現在旧ウェブサイトからの機能移行中ですので、カスタマーケア(https://help.gandi.net)までお問い合わせください。
LiveDNSで RESTful HTTP APIを使用¶
RESTful APIを使用してGandiのウェブサイト上で使用しているDNSレコードに変更を加えることが可能です。
RESTful APIを使用することによって、以下が可能になります。
DNSレコードの一括管理
ゾーンをアカウント上の複数ドメイン名に関連付け
バージョン管理、前回のバージョンへの巻き戻し(スナップショット)
LiveDNSのAPIキーをこのURL (https://account.gandi.net/en/changeme/"username"/security)からご確認することが可能です。"username"をご自身のユーザー名に変えてください。
このAPIの使用方法について、LiveDNS APIドキュメンテーションでご確認できます。 [英語版] http://doc.livedns.gandi.net/
XML/RPC API (旧ウェブサイトでの使用)¶
旧ウェブサイトで提供していたAPIは現時点でほとんどのオペレーションにおいて使用可能です。しかし、旧ウェブサイトでのAPIは現行のウェブサイトで使用可能であるLiveDNSを使用したドメイン名のDNSレコードやGandiメールの管理をすることはできません。
こちらのURL(https://dns.api.gandi.net/api/v5/nameservers/"toto.com", "toto.com"をご自身のドメイン名に変えてください)からご自身のドメインのネームサーバーに必要なLiveDNSを確認することができます。